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はじめて京都鉄道博物館へ

今週は全国的に暑くなり、元気がなくなってしまいそうですね。
今週はやっとの思いで京都鉄道博物館に行くことができました。
京都鉄道博物館は以前からこの場所にあった梅小路蒸気機関車館と大阪・弁天町にあった交通科学博物館が一体になり、今年4月29日、この場所で再オープンしました。
京都鉄博 1
京都鉄博 2
上の写真は旧二条駅舎でJR山陰線・二条駅が高架化された際にお役御免になったのですが、入母屋づくりの日本最古の駅舎なので京都市役所から保存の要望があり、梅小路蒸気機関車館時代にこの場所に移築されました。
この旧二条駅舎は出口およびミュージアムショップ・蒸気機関車の資料があります。
京都鉄博 4
エントランスホールを抜けると機械遺産に指定されている新幹線0系第1号編成の一部(交通科学博物館から移設)などが出迎えてくれます。
京都鉄博 5
こちらは国鉄型電車(国電)で最も多く作られた103系の先頭車クハ103の1号車
東京・山手線で使われたのち大阪環状線に転じ、最後は阪和線で使用されていました。
京都鉄道博物館入りに際し大阪環状線のオレンジ色(国鉄色見本で朱色1号という)に塗り替えられ、JRマークも外されています(とはいえ登場時のスタイルに復元されず引退時のスタイルのまま)
京都鉄博 6
所属表記も国鉄時代のモリ
解説 国鉄・JRではこの表記が所属車庫を表しています。
漢字一文字で支社(国鉄時代は鉄道管理局)カタカナ2文字で車庫名を表します。
大モリだと大阪鉄道管理局・森ノ宮電車区というふうになります。現在、森ノ宮の表記は近モリ(近畿統括本部・吹田総合車両所森ノ宮支所)になっています。

京都鉄博 14
展示室内に入ると新幹線500系のぞみや寝台特急「月光」でデビューした581系クハネ581-35、信越本線碓氷峠や北陸本線で活躍した489系クハ489-1(雷鳥)
京都鉄博 15
クハネ581-35とクハ489-1は写真のように国鉄のシンボル・JNRマークが復活しています(この写真はクハ489-1)
京都鉄博 9
お仕事体験もできる施設となっているので、自動改札機の展示もあります。
写真左がJR西日本の自動改札設置駅で現在使用中のAG50型、右が先代のAG20型
AG50は透明のカバーになっていて実際に切符を通して機械の動作が見えるようになっています。ただし、駅に有るものよりゆっくり動作するようになっています。
京都鉄博 8
改札体験用の切符は写真右の券売機・HT50型で発行されます。尚、左の券売機・HT10は展示のみですが裏側に回ると機械内部も見れます。
京都鉄博 11
京都鉄博 13
外のトワイライトプラザには大阪~札幌を走っていた「トワイライトエクスプレス」の客車・機関車も展示されています。
機関車はEF81 103号機 客車はスロネフ25 501
この他、食堂車スシ24 1なども並んでいます。

旧梅小路蒸気機関車館エリアになる扇形機関庫へ
京都鉄博 17
展示車両はあまり変わっていませんが、かなりのにぎわいでした。
動く機関車の牽く客車に乗れる「スチーム号」も健在。シロクニの愛称で呼ばれているC62 2号機が牽引していました。
48両つくられたC62の中でこの2号機はデフレクター(側面前部についている煙よけの板)につばめのマークが入っており、「スワローエンゼル」と呼ばれていました。
京都鉄博 16
この客車は関東・中部地方を除く全国で活躍した一般型客車・50系のオハフ50 68
梅小路蒸気機関車館時代からここにあり、休憩所として使用されています。
車内はエアコン完備で暑い夏場も快適な車内で休憩できます。

他にも撮影した写真をアルバム形式で紹介していますので、コチラからご覧ください。
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プロフィール

鉄乃助

Author:鉄乃助
子供のころからの鉄道趣味を今も続けています。
皆様のご乗車?をお待ちしております。

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