あれから11年 ~尼崎・福知山線脱線事故~

月日が経つのは早いもので、2005年4月25日に発生した福知山線・塚口と尼崎の間で発生した脱線事故からはや11年が経ちました。
207系旧塗装
模型車両で申し訳ありませんが、事故車両と同型の207系(事故当時のカラーリング)

事故は前の停車駅伊丹でオーバーラン(停止位置を行き過ぎた)ために遅れてしまい、定刻に戻そうとした運転士が無理をして制限70キロのカーブを116キロという猛スピードで進入、車両はカーブを曲がりきれずに脱線しカーブ先のマンションに突っ込んだものです。
この事故で乗客106人と運転士が死亡、562人が負傷する鉄道史上未曽有の事故となりました。
この後、無理なダイヤで定時運行を強いていたJR西日本の企業体質も浮き彫りとなり、マスコミで取り上げられる始末になってしまいました。

国土交通省から運転停止命令も出た為復旧工事にも着手できず、尼崎~宝塚間の運転再開には約2カ月を要する結果となりましたが、その後遺族感情に配慮し、この207系とこの時製造中であった321系はカラーリングも下の写真のように変更されることになりました(模型ですが207系現行カラーリングです)
207系新塗装
今日は現地で追悼法要も営まれ、事故を後世に語り継ぐ一日となったそうです。

後日現場を訪れ、犠牲者の冥福を祈ってこようと思います。
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221系 モーターの分解整備

4月に入って多忙で疲労がたまり、鉄分補給もままならぬ状態で半月が経ってしまいました。
これからは最低週一でも更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

今日は1990年に購入し、わが模型鉄道で四半世紀走ってきた221系を紹介しますが最近、高速走行時において走りが少しギクシャクすることもあり、いろんなサイトを見てたらモーターに原因が有るとの事で分解整備することにしました。
221系モーター整備 1
この模型の動力車になっているモハ221
早速分解し、モーターを取り出します。
221系モーター整備 2
ボディーをはずしたところ
この中にモーターが入っています。
221系モーター整備 3
221系モーター整備 4
モーターをはずし、分解したところ
黒い矢印↑のところ(ブラシ部分と言います)にカーボン(黒い汚れ)が溜まり、スムーズな回転の妨げにもなるので、ここを掃除します。
221系モーター整備 5
車輪や軸受と同じようにパーツクリーナーを浸みこませた布できれいにカーボンを拭き取ります。
221系モーター整備 6
掃除が終わり、組み立てている途中
カーボンが取れているのがわかるでしょうか?
221系モーター整備 7
モーターの組み立てが終わり、テスト回転させているところ
スムーズな回転が戻ってきました。
221系モーター整備 8
動力ユニットを元通り組み立て、ボディーを載せると完成!早速試運転をします。
試運転の模様は動画でご覧ください。
動画へのリンクはこちらをクリック!
プロフィール

鉄乃助

Author:鉄乃助
子供のころからの鉄道趣味を今も続けています。
皆様のご乗車?をお待ちしております。

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