能勢電鉄 里山を走る通勤電車

今日は阪急宝塚線・川西能勢口駅から出ている能勢電鉄、通称「のせでん」に乗ってきました。
電車は川西能勢口駅4号線ホームから出発します。
川西能勢口駅 能勢電ホーム案内
駅ホームの案内看板も「能勢電」
能勢電1700系里山便 1
能勢電1700系里山便 2
待っていたのは1700系「里山便」ラッピング車
元阪急2000系でこの編成は「日本一の里山」と言われる川西市黒川地区のPRのために里山の四季をラッピングされています(この1758は春のデザイン)
紹介が遅れましたが、能勢電の車両はご覧になられるとお判りのようにすべて元阪急の「お下がり電車」です。
ここに来ると一昔前の阪急宝塚線を思わせてくれます。
妙見の森ケーブル 1
妙見口から徒歩1.5キロ、早歩きで15分かけて写真の妙見の森ケーブル・黒川駅に到着。ここからケーブルカー(以前紹介した吉野ケーブルと違いホンマにケーブルカー)に乗り妙見山を登ります。
妙見の森ケーブル 2
この「妙見の森ケーブル」は1925年に上部・下部の2線式ケーブル線として開業したのですが1944年、戦時中の金属回収令により資材を供出され全線廃止されました。
1960年、能勢電の手により下部線のみ再開業しましたが、上部線はリフト方式で復活することになりました。
妙見の森リフト
上部線として復活した妙見の森リフト

妙見口からの帰りは来月すべて引退が決まっている1500系で途中の山下まで(元・阪急2100系)
能勢電1500系1510前面
能勢電1500系1510車内
この2両編成・1510-1560はかつて在籍していた50・60型車両の復刻塗装となっており、車内は1500系の写真パネルが飾られていました。

山下から川西能勢口に戻る途中、平野駅で一旦下車。
ここは車庫と本社があり、明日5月29日限りで引退する1500系4両編成、1551-1531-1581-1501がラストランに向け準備中!
能勢電1500系1551 1700系1757
到着時は車庫内にいたのですが、ここでホーム上にいた我々数人の鉄道ファンに向け能勢電からのサプライズ?1500系がホーム近くまで来てくれました!
能勢電1500系1551 1
撮影しやすいところまで来て停止。再度カメラを向けました。
能勢電1500系1551 2
能勢電1500系1551 3
前面には記念ヘッドマークも取り付けられ(ありがとう1500×4Rの4Rとは4両編成のことです)側面は移籍当時の社紋が復活しました。今までありがとう1500系。

能勢電5100系5139 1
平野からは1500系の代わりにやってきた5100系(阪急時代と同形式同車番)
この電車のこぼれ話ですが、
能勢電5100系5139 2
能勢電向け改造を実施したのが阪神電鉄尼崎車庫内にある「阪神車両メンテナンス」
阪急からの入場時と完成後の能勢電搬入時に阪急神戸三宮から高速神戸を経由し、阪神尼崎まで阪神本線を深夜に自走で往復しています。ここにも阪急と阪神の経営統合の効果が表れていますね。
能勢電5100系5139 4
能勢電5100系5139 3
運転席はワンマン運転に対応するための大改造がおこなわれましたが、運転士用の時刻表(鉄道用語でスタフといいます)も近鉄車両エンジニアリング製のGPS Train Naviが搭載されています。もちろん、停車駅手前では画面に停車表示と編成両数も表示されます。

今日は能勢電でリフレッシュできた一日でした。
あと、阪急梅田で特別な電車に少しだけ乗れたので、後日紹介します。
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我が模型鉄道にある3両のEF210桃太郎

最近、ホンマ暑くなり出かけることもままならない日々が続いています。
今日は我が模型鉄道に有る電気機関車・EF210型「ECO-POWER桃太郎」を紹介します。
3両有りますがすべて違うスタイルのものです。
EF210 0
こちらは一番最初に登場した0番台車
桃太郎のエンブレムは横から見て右側運転台窓下に小さく書かれています(なお、JRFのマークは都合によりはずしています)。
EF210 100初期型
こちらは100番台初期型
0番台との違いは制御装置が変更(0番台は1つのインバーターで2つのモーターを制御しているのに対し100番台は1つずつ個別に制御している)され、桃太郎のエンブレムは側面中央に移動、大きく書かれています。
EF210 100後期型
100番台の後期型
パンタグラフが下枠交差式からシングルアーム式に変更、スマートな外観になっています。

実車ではこのほかに山陽本線瀬野→八本松の連続急こう配で補機(後押しする補助機関車)としても使用できる300番台車もあり、さらにバリエーションが増えています。塗装はブルーの車体に金色の帯が巻かれており、異色を放っています。

最近わが模型鉄道にやってきた機関車

長ーいゴールデンウィークはドコに行っても大混雑。ましてや開館したばかりの京都鉄道博物館なんてもってのほか!
ということでほとんど鉄分補給ができませんでした。
今日は最近わが模型鉄道にやってきた機関車2両を紹介します。
まずはこちら
TDE10 サイドビュー
TDE11型デイーゼル機関車TDE11 3
実車は10年前まで岐阜県の樽見鉄道で使用されていたもので、国鉄/JR DE10を購入し使用されていたものです。
TDE10 フロントビュー
後ろに14系客車(これもJRから購入し、樽見鉄道で走っていた)を連結した桜のシーズンに運転された臨時列車「うすずみブルーライン」を再現してみました。

EF510カシ サイドビュー
EF510カシ フロントビュー
こちらは最近まで上野~札幌の間を走っていた寝台特急「カシオペア」を牽引していたEF510 500番台カシオペア色
EF510北斗星
同じEF510 500でもこちらは北斗星色
北海道新幹線の開業により定期運行がなくなり、この機関車もJR東日本からJR貨物に売却されました。
北斗星色はすでに星のマークがはがされ、貨物列車を牽引しているものもいますが、カシオペア色は現在JR貨物・吹田機関区にやってきて星のマークと運転台下の帯もはがされ銀一色になっています。
EF510は北斗星・カシオペアとも客車を持っていないので、12・14系客車でも牽引しようと思います。

ぷらっと吉野へ・・・

ゴールデンウィークまっただ中、あちこち大混雑のようです。
今日は都会の喧騒を忘れたくて吉野へ行ってきました。
今日は大和西大寺駅から近鉄特急でスタートです。
近鉄30000系 大和西大寺
やってきたのはビスタEX(エックス)に改装され今なお現役のビスタカー30000系。
行き先が橿原神宮前/奈良になっているということは、ここで分割作業があります。
後方へいくと増解結作業員が集まっており、橿原神宮前行きと奈良行きに分割する作業を進めています。
大和西大寺駅 切り離し作業
名付けて「西大寺の必殺仕事人」
幌の脱着から車両の連結/切り離しまで1分ちょっとでやってのけます。
橿原神宮前からは吉野線特急に乗り換え。
近鉄16600系 吉野
「バッタ」こと22000系の南大阪・吉野線バージョン16400系
近鉄16600系 座席
最近、リニューアルが行われたこの車両は26000系「さくらライナー」レギュラーカーと同じ座席に交換され、喫煙コーナーが設置されたため、全席禁煙になりました。

吉野駅からバスで中の千本まで行きましたが、そこから先奥の千本へ行くバスは最終が出た後。ここで断念!
約2キロ歩いて金峯山寺を通り、ケーブル吉野山駅へ戻ることにしました。
吉野杉の風景がきれいなので写真を1枚パチリ!
吉野山を見下ろす
山道の途中で撮影したものであり、決してドローンを飛ばして撮ったのではありません(笑)

少し下ったあたりから土産物店などが立ち並ぶ商店街に入り、「さくらソフト」なるものを発見!
さくらソフト
店主曰く、桜の葉が入っており、桜餅のような味との事。非常においしかったです。
吉野山駅からケーブルに乗って下山します。
吉野山駅
                   
吉野山ロープウェイ
これはどうみてもロープウェイ。ケーブルカーではありません。ダマされた。

近鉄吉野駅
吉野駅は社殿風の駅舎で神社仏閣を多く抱える駅にふさわしいものとなっています。
帰りは大阪阿部野橋まで特急で。
近鉄16010系 吉野
やってきたのは2両編成1本のみの希少車16010系。
こちらも喫煙コーナーが設置され全席禁煙となっています。

ひさびさに心がリフレッシュできた一日になりました。
プロフィール

鉄乃助

Author:鉄乃助
子供のころからの鉄道趣味を今も続けています。
皆様のご乗車?をお待ちしております。

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